記者名 原文:キム・ヒョンジン 記者 / 翻訳:韓国信用新聞 日本語版
  • 2026.11.04 15:03 配信

崔高宗駐韓ガーナ大使とインフラ・産業開発の協力協議
ナイジェリア大型プラント受注などアフリカ拠点連携に注目

崔高宗駐韓ガーナ大使が4日、自身のフェイスブックに掲載した投稿。/ 崔高宗駐韓ガーナ大使フェイスブック投稿キャプチャー
崔高宗駐韓ガーナ大使が4日、自身のフェイスブックに掲載した投稿。/ 崔高宗駐韓ガーナ大使フェイスブック投稿キャプチャー

鄭元周(チョン・ウォンジュ)大宇建設会長が崔高宗(チェ・ゴジョン)駐韓ガーナ大使と会い、ガーナのインフラおよび産業開発市場への再進出策を協議した。大宇建設が最近、隣国ナイジェリアで大規模プラント事業を相次いで受注し、西アフリカ地域での足場を固める中、ガーナを含む周辺国へ事業領域を広げる動きだ。

4日、崔大使は自身のソーシャルメディア(SNS)を通じ、鄭会長と会って大宇建設のガーナインフラ市場復帰と潜在的な協力分野を模索したと明らかにした。韓国系帰化人である崔大使は、鄭会長を20年近い親交のある友人と紹介した。崔大使は今回の会談について、双方の長年の関係を基にガーナの発展に貢献できるパートナーシップ構築の機会を設けた点で意義が大きいと評価した。

大宇建設は過去にガーナで道路建設事業を行うなど、現地インフラ開発に参加した実績がある。崔大使は「大宇建設は韓国とガーナの関係史において非常に特別な位置を占めている」とし、1999年にソウルにガーナ大使館が設立されるまで、大宇建設がガーナの外交・領事業務を支援した背景に言及した。企業と国家間の一般的な事業関係を超えた歴史的な絆が形成されているという説明だ。

今回の協議は、大宇建設が西アフリカの拠点国で実証した大型インフラ・プラントの遂行能力と結びついている。大宇建設は過去の道路施工中心だったアフリカ事業の構造を、大規模プラントの設計・調達・施工(EPC)元請け事業へと転換し、競争力を高めてきた。大宇建設は4日、グローバル石油化学グループ、インドラマのナイジェリア子会社が発注した3500億ウォン(約408億円)規模の肥料プラント4号機建設事業を受注したと発表した。1983年のナイジェリア進出以来44年間で計75プロジェクト、108億ドル(約14兆9000億ウォン(約1.7兆円))規模の事業を遂行し、現地での基盤を固めている。

鄭会長もアフリカ諸国との経済協力拡大に力を入れている。鄭会長は5月、駐韓アフリカ外交団(AGA)が韓国とアフリカ間の交流促進に貢献した人物に授与する「韓・アフリカ貢献賞」の初代受賞者に選ばれた。大宇建設はナイジェリアのほか、スーダン、エチオピア、モザンビークなどアフリカ11カ国で約290件の工事を遂行した経験を基に、ガーナなど隣国への事業拡大を進めている。

崔大使は当初、今月ガーナで開かれる投資サミットに鄭会長を招待しようとしたが、鄭会長の日程の都合で来年ガーナを直接訪問して投資機会を探ることを約束したと伝えた。崔大使は「長年の友情と歴史的関係を意味のある投資とパートナーシップに変えることが経済外交の本質」と述べた。

※ この記事は韓国信用新聞(韓国語)の記事をAIが翻訳し、日本語版編集部が自動配信したものです。

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